Japan Fruits

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内閣府主催「社会課題解決の担い手応援セミナー」に代表・高尾明香里が登壇

「アートとフルーツ~香川にねむる地域価値発掘への挑戦~」をテーマに、地域の農業課題から生まれたJapan Fruitsの取り組みを紹介

株式会社Japan Fruits(本社:香川県、代表取締役:高尾明香里)は、2026年9月2日(水)に開催された、内閣府地方創生推進室主催「社会課題解決の担い手応援セミナー」第2回に、代表取締役の高尾明香里が登壇しました。

今回のテーマは、「アートとフルーツ〜香川にねむる地域価値発掘への挑戦〜」

香川県を拠点に活動する株式会社瀬戸内アートコレクティブ 片倉恒氏とともに、地域に眠る価値をどのように見つけ、社会課題の解決につながる事業へと発展させてきたのか、それぞれの経験や取り組みについて紹介しました。

「フルーツ大使」で感じた課題が、Japan Fruitsの原点

高尾がフルーツの流通に関心を持ったきっかけは、香川大学在学中に取り組んだ「フルーツ大使」の活動でした。
農園を訪れ、生産者の方々と直接話をする中で感じたのが、
「おいしいフルーツを作ることができても、それを必要としている人へ届けることは簡単ではない」
という、農業と流通の課題でした。
生産者が丹精込めて育てたフルーツが、販路や流通の問題によって十分に価値を届けられない。
その課題を解決したいという思いから事業をスタートし、現在のJapan Fruitsへとつながっています。
セミナーでは、こうした創業のきっかけから、個人向け販売、コロナ禍での事業転換、そして全国の農園と飲食店・菓子店などの事業者をつなぐ現在のBtoB流通事業に至るまでの歩みを紹介しました。

■全国の農園とお客様をつなぎ、「つくる」と「使う」の間にある課題を解決する

農業の現場では、品質の高いフルーツを生産していても、

「安定した販売先を見つけることが難しい」
「規格や収穫量によって販売先が限られてしまう」
「本来価値のあるフルーツが十分に活用されない」

といった課題があります。

一方、飲食店や菓子店などフルーツを使用する事業者側にも、必要な時期に、必要な品質・数量のフルーツを安定して仕入れることが難しいという課題があります。

Japan Fruitsでは、全国の農園と事業者をつなぎ、それぞれの農園の出荷時期や品種、規格、数量などに合わせて販路をつくることで、「つくる側」と「使う側」の双方が抱える課題の解決に取り組んでいます。

■地域に眠っている価値を「ビジネス」に変えていく

今回のパネルディスカッションでは、地域で事業を立ち上げる中で経験した壁や、地域にある価値の見つけ方、社会課題とビジネスをどのようにつなげていくのかについて意見を交わしました。

地域の中では「当たり前」に存在しているものでも、視点を変えることで、大きな価値になることがあります。

Japan Fruitsにとって、それが「フルーツ」でした。

農園を訪れ、生産者の声を聞き、一つひとつの課題と向き合うことから始まった小さな取り組みが、現在では全国の生産者と事業者をつなぐ事業へと広がっています。

地域課題を単に「課題」として捉えるのではなく、「新しい価値を生み出すきっかけ」として考えること。

今回の登壇を通して、これまでJapan Fruitsが歩んできた経験とともに、地域から事業を生み出す可能性についてお伝えしました。

■代表取締役 高尾明香里 コメント

今回、内閣府主催のセミナーという貴重な機会をいただき、Japan Fruitsを立ち上げるきっかけとなった経験から、現在の事業に至るまでのお話をさせていただきました。

私たちの事業は、農園へ足を運び、生産者の方々の声を聞くところから始まりました。

地域には、まだ知られていない素晴らしいものや、当たり前になっているからこそ気づかれていない価値がたくさんあります。

一方で、良いものを作るだけでは、それが必要としている人に届かないという現実もあります。

Japan Fruitsはこれからも、生産者の皆さまと一緒にフルーツの新しい流通の形をつくり、地域で大切に育てられたフルーツと、その価値を必要としているお客様をつないでいきたいと考えています。

そして香川から始まったこの取り組みを、全国の農業や地域の未来につながる事業へと成長させていきます。」

■開催概要

セミナー名
令和8年度 社会課題解決の担い手応援セミナー 第2回
「アートとフルーツ~香川にねむる地域価値発掘への挑戦~」

開催日
2026年9月2日(水)12:00~13:00

開催形式
Teamsウェビナー

主催/事務局
内閣府地方創生推進室/株式会社NTTデータ経営研究所

登壇者
株式会社瀬戸内アートコレクティブ 片倉 恒 氏
株式会社Japan Fruits 代表取締役 高尾 明香里

ファシリテーター
株式会社NTTデータ経営研究所
先端技術イノベーションセンター 染谷 将則 氏

https://www.nttdata-strategy.com/newsrelease/event/260805-01

■Japan Fruitsは、これからも地域の価値を全国へ

Japan Fruitsは、生産者が大切に育てたフルーツを、その価値を必要としているお客様へ届けることで、農業と流通が抱える課題の解決に取り組んでいます。

これからも全国の生産者とのつながりを大切にしながら、産地や季節を越えてフルーツを届けられる流通の仕組みづくりを進めてまいります。

そして、地域に眠る価値を見つけ、新しい販路と可能性を生み出すことで、日本の農業と地域の未来に貢献してまいります。

■会社情報

Japan Fruitsは、日本全国の厳選された農家から直送される新鮮なフルーツを提供しています。私たちの使命は、フルーツを通じて関係者全員の幸せを最大化することです。

「農園マッチング型  産地リレー流通システム」

足を運んで築いた各地の果樹農家との深い人間関係が、全国に広がる流通網となり、菓子店など果物を使う側が求めるさまざま条件に合わせて高品質な旬のフルーツを提案できることの強みです。

卸先の詳細な需要に応じて、全国の農園とマッチングし、安定供給を実現しています。提携農園ネットワークで産地リレーすることで春夏秋冬、安定的にフルーツを事業者に供給します。特に夏秋時期はいちごの仕入れが難しいとされるが、JapanFruitsは豊洲市場に出回る2倍のいちごを供給できるのが強みです。
業務用イチゴ、イチゴの仕入れ、その他フルーツの仕入れに関してご検討の場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。

■お問い合わせ先
株式会社Japan Fruits
住所   :〒761-0301 香川県高松市林町2217番地44
ホームページ :https://japanfruits.co.jp/
お問合せ先 :customer@japanfruits.co.jp (担当:吉川)
営業時間  :9:00〜16:00