栃木県といえば、やっぱり「いちご」!
実は栃木県、1968年(昭和43年)から長年にわたり、いちごの収穫量日本一を維持していることをご存じですか?
2024年産の収穫量は、なんと25,700トン!
全国の収穫量156,600トンのうち、約16%を栃木県が占めています。

出典https://www.pref.tochigi.lg.jp/g61/ichigo-seisanjokyo/ichigo-seisanryou.html
そんな栃木県のいちごを長年支えてきたのが「とちおとめ」。
そして今、新たな主力品種として注目されているのが「とちあいか」です。
「とちあいかととちおとめって何が違うの?」
「どっちの方が甘くておいしい?」
「ケーキやパフェに使うなら、どちらがおすすめ?」
今回は、全国のいちご農園と取引するJapanFruitsが、栃木県を代表する2つの品種を徹底比較!
甘さや酸味、旬、特徴からスイーツへの活用方法まで、わかりやすくご紹介します。
目次
- 1.とちあいかととちおとめの違いを比較!
- 2.栃木県が「いちご王国」と呼ばれる理由
- 3.なぜ栃木県はいちご栽培に適しているの?4つの理由を解説!
- 4.とちあいかとは?甘さとハート形が魅力
- 5.とちおとめとは?長年愛される人気品種
- 6.とちあいかととちおとめ、どっちが甘い?
- 7.とちあいかととちおとめの旬はいつ?
- 8.ケーキやパフェにはどっちがおすすめ?
- 9.おいしい栃木県産いちごの選び方
- 10.いちごをおいしく保存する方法
- 11.栃木県産いちごの業務用仕入れポイント
- 12.まとめ|用途に合わせて選ぼう!
1. とちあいかととちおとめの違いは?まずは比較表でチェック!
結論からいうと、甘みをしっかり楽しみたいなら「とちあいか」、甘みと酸味のバランスを楽しみたいなら「とちおとめ」がおすすめです!
どちらも栃木県を代表するおいしいいちごですが、特徴は少し異なります。
※味や硬さには栽培環境、収穫時期、熟度による個体差があります。

ひとことで違いを表すなら?
とちあいか:甘さを楽しむ、今注目の栃木県産いちご!
とちおとめ:甘酸っぱさが魅力の、長年愛される定番品種!
ただし、どちらが絶対においしいというわけではありません。
そのまま食べるのか、ケーキに使うのか、クリームと合わせるのかによっても、おすすめの品種は変わってきます。
それでは、それぞれの魅力を詳しく見ていきましょう!

2. 栃木県が「いちご王国」と呼ばれる理由
栃木県は、全国でも有数のいちご産地です。
「いちご王国・栃木」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
栃木県は、長年にわたり全国トップクラスのいちご生産を支えてきた、日本を代表するいちご産地です。その強みは、単に収穫量が多いことだけではありません。
冬の日照条件を生かした栽培や、豊富な地下水を利用した温度管理、そして長年培われてきた農園の栽培技術など、おいしいいちごを安定して生産するための環境と技術が整っていることも大きな特徴です。
さらに栃木県では、時代のニーズに合わせた品種開発にも積極的に取り組んできました。
その代表が、1996年に品種登録され、長年にわたり栃木県のいちご生産を支えてきた「とちおとめ」です。
そして近年、新たな主力品種として栽培が広がっているのが「とちあいか」。
消費者に喜ばれるおいしさはもちろん、収穫量や栽培のしやすさなど、生産者の視点も大切にしながら品種改良が進められてきました。
こうした自然環境、栽培技術、品種開発の積み重ねが、栃木県を日本有数のいちご産地へと成長させてきたのです。
では、なぜ栃木県はいちご栽培に適しているのでしょうか?その理由をもう少し詳しく見ていきましょう!
3.なぜ栃木県はいちご栽培に適しているの?4つの理由を解説!
栃木県といえば「いちご王国」!
実は、栃木県がいちごの大産地になったのには、ちゃんと理由があるんです。
栃木県では、1968年から長年にわたっていちごの生産量日本一を維持しています。
その背景には、冬の日照、豊かな土壌、農園の栽培技術、そして新しい品種の開発という4つの強みがあります。
① 冬でも太陽の光がたっぷり!いちご栽培に適した日照条件
いちごがおいしく育つためには、太陽の光が欠かせません。
いちごは光合成によって糖を作り、果実の成長に必要なエネルギーを蓄えます。
栃木県では、冬に晴れる日が比較的多く、この日照条件がハウスでのいちご栽培に生かされています。
実際に、気象庁のデータを見てみましょう。

栃木県・宇都宮の月別日照時間
1991〜2020年の平年値/単位:時間
0時間60時間120時間180時間240時間1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
出典:気象庁「宇都宮 月別日照時間(1991〜2020年平年値)」
出典:気象庁「宇都宮 平年値(年・月ごとの値)」
気象庁データ
注目したいのは、12月から2月の日照時間です。
12月 1月 2月
197.4時間 211.7時間 193.3時間
特に1月は、月間の日照時間が約212時間。
梅雨時期の6月(約119時間)と比べると、約1.8倍です。
冬にこれだけの日照を確保できることは、いちごを育てるうえで大きな強みです。
ただし、日照時間が長ければ必ず甘くなるわけではありません。実際のおいしさは、温度管理や水分、肥料、収穫時期などによっても変わります。
② 寒い冬でもおいしいいちごを育てる温度管理
いちごは、気温が高すぎても低すぎても、思うように育たないことがあります。
そこで重要になるのが、ハウス内の温度管理です。
栃木県の農園では、長年の経験を生かし、暖房や保温設備、換気などを組み合わせながら、いちごが育ちやすい環境を整えています。
また、冬の冷え込みと日中の日照を考慮しながら栽培することで、果実の生育をコントロールしています。
こうした工夫が、冬から春にかけて安定した収穫を目指すための大切なポイントです。
③ 長年培われてきたいちご栽培の技術
栃木県の強みは、自然環境だけではありません。
実は、農園さんたちが長年積み重ねてきた栽培技術も大きな理由です。
栃木県の公式資料によると、1979年には保温に利用する「ウォーターカーテン」が開発され、その後普及しました。ウォーターカーテンとは、ハウスの外張りと内張りの間に地下水を散水し、ハウス内の温度低下を抑える仕組みです。 いちごの品質を守りながら、栽培コストにも配慮した技術なんです。

栃木県はこうした技術の積み重ねが、現在の栃木県のいちご産業を支えています。
農園では、苗づくりから温度管理、収穫、選果まで、さまざまな工夫が行われています。
同じ品種でも農園によって味や品質が違うことがあるのは、こうした栽培方法の違いも関係しているんです。
④ 「とちおとめ」から「とちあいか」へ!進化を続ける品種開発
栃木県では、いちごの品種開発にも力を入れています。
その中心となっているのが、栃木県農業総合研究センターの「いちご研究所」です。
長年愛されてきた「とちおとめ」に加え、近年は「とちあいか」の栽培が広がっています。
とちあいかは、甘さや見た目の魅力だけでなく、栽培面でも注目されている品種です。
栃木県の研究によると、とちあいかには次のような特徴があります。
栃木県のいちごがおいしく、たくさん収穫される背景には、自然環境だけでなく、農園の努力と技術の進歩があるんですね!
出典:栃木県農業総合研究センターいちご研究所「栃木i37号(とちあいか)」の品種特性。数値は試験結果であり、すべての農園で同じ結果になるものではありません。

4. とちあいかとは?甘さとハート形が魅力のいちご

最近、栃木県産いちごの中でも特に注目されているのが「とちあいか」です。
とちあいかは、栃木県が開発した品種で、品種名は「栃木i37号」。
2019年から本格的な出荷が始まり、2024年に品種登録されました。栃木県の新しい主力品種として栽培が広がっています。

とちあいかの特徴① 甘みが強く、酸味が少ない
とちあいかの大きな魅力は、甘みを感じやすいこと。
いちごの味は糖度だけで決まるわけではありません。
糖度が同じくらいでも、酸味が少ないと甘みをより強く感じることがあります。
とちあいかは酸味が比較的穏やかなため、口に入れたときに甘さを楽しみやすい品種です。
「酸っぱいいちごはちょっと苦手……」
そんな方にもおすすめしたい、食べやすい味わいです。
とちあいかの特徴② 縦に切るとハート形!
とちあいかの魅力は味だけではありません。
果実を縦半分に切ると、断面がハート形に見えることがあるんです!
丸みのある形と、へた側のくぼみが特徴的で、かわいらしい見た目も人気の理由です。
そのため、バレンタインやホワイトデーのスイーツにもぴったり。
ケーキの上に飾ったり、フルーツサンドの断面に使ったりすると、見た目にも華やかです。
※すべての果実がきれいなハート形になるわけではありません。
とちあいかの特徴③ 果実が大きめで見栄えが良い
とちあいかは、比較的大きな果実が収穫されやすい品種です。
大粒のいちごは存在感があり、パフェやケーキのトッピングにもおすすめ。
特に、いちごを主役にしたスイーツでは、見た目のインパクトも大切ですよね。
鮮やかな赤色と丸みのある形を生かせば、思わず写真を撮りたくなるようなメニューに仕上がります。

とちあいかの特徴④ 生産者にも注目されている
とちあいかは、味だけでなく、栽培面でも期待されている品種です。
とちおとめと比べて収量性などに優れた特性があり、栃木県内で栽培が広がってきました。
農園にとっては、おいしいいちごを作ることはもちろん、安定して収穫できることも重要です。
その両方を目指して開発された品種であることが、とちあいかの魅力の一つです。
5. とちおとめとは?長年愛される栃木県の人気いちご
栃木県のいちごといえば、やっぱり「とちおとめ」!
1996年に品種登録されたとちおとめは、長年にわたって栃木県のいちごを代表してきました。
現在では、とちあいかの栽培が広がっていますが、とちおとめにも根強い魅力があります。
とちおとめの特徴① 甘さと酸味のバランスが絶妙!

とちおとめの魅力は、甘さと酸味のバランス。
しっかりした甘みの中にほどよい酸味があり、いちごらしい味わいを楽しめます。
とちあいかが「甘さを楽しむいちご」なら、とちおとめは「甘酸っぱさを楽しむいちご」といえるでしょう。
もちろん、どちらも甘みと酸味を持っていますが、食べ比べると違いを感じられることがあります。
とちおとめの特徴② 香りが良い
とちおとめは、いちごらしい豊かな香りも魅力です。
いちごを食べた瞬間、ふわっと広がる甘い香り。
この香りが好きで、とちおとめを選ぶ方もいるのではないでしょうか?
香りは収穫時期や熟度、保存状態によっても変わります。
そのため、品種だけでなく、鮮度の良いいちごを選ぶことも大切です。
とちおとめの特徴③ ケーキとの相性が良い
とちおとめは、ショートケーキやタルトにも使いやすい品種です。
特に、生クリームとの組み合わせでは、ほどよい酸味がアクセントになります。
甘いクリームと甘酸っぱいいちご。
この組み合わせが、ショートケーキのおいしさを引き立ててくれます。
ただし、ケーキに向くかどうかは、品種だけでなく果実のサイズや硬さ、水分量なども重要です。
6. とちあいかととちおとめ、どっちが甘い?おいしい?
「結局、とちあいかととちおとめは、どっちが甘いの?」
これは、いちごを選ぶときに気になるポイントですよね!
実は、甘く感じることと、糖度が高いことは必ずしも同じではありません。
いちごのおいしさには、糖度だけでなく、酸味や香り、食感も関係しています。
とちあいかは糖度が高いの?
栃木県の品種比較試験では、とちあいかの糖度はとちおとめとほぼ同程度でした。一方、酸度はとちあいかの方が低い結果となっています。
つまり、とちあいかは糖度そのものが必ず高いわけではなく、酸味が少ないことで甘さが際立つ品種なのです。
甘さの感じ方を比較すると?

※一般的な品種特性の比較であり、糖度・酸度の実測値ではありません。
どちらがおいしいかは好み次第!
甘いものが好きな方や、酸味が苦手な方には、とちあいかがおすすめ。
一方、いちごらしい甘酸っぱさを楽しみたい方には、とちおとめがおすすめです。
食べ比べをするときは、できるだけ同じくらいの熟度・鮮度のものを選んでみてくださいね。

7. とちあいかととちおとめの旬はいつ?栃木県産いちごの出荷時期
栃木県産いちごのおいしい季節は、主に冬から春にかけて。
ただし、収穫の始まりや終わりは品種、栽培方法、天候によって異なります。
栃木県産いちごの出荷カレンダー
※一般的な出荷傾向の目安です。10月・6月の出荷は農園や栽培条件によって限定的です。実際の販売期間は年によって異なります。
いちごは12月だけがおいしいわけではない!
クリスマスシーズンになると、いちごの需要は一気に高まります。
でも、いちごのおいしい時期は12月だけではありません。
1月から3月にかけても、栃木県ではたくさんのいちごが収穫されます。
寒い季節は生育がゆっくり進むことがあり、じっくり育ったいちごを楽しめる時期でもあります。
一方、春になると気温が上がり、収穫量や果実の状態にも変化が出てきます。
そのため、同じ品種でも、12月に食べるいちごと4月に食べるいちごでは、食感や味わいが違って感じられることがあります。
とちあいかは、とちおとめより収穫が早い?
栃木県の研究では、とちあいかは、とちおとめに比べて収穫開始が10〜19日早いという品種特性が確認されています。
これは、農園にとっても重要なポイントです。
クリスマスや年末年始など、いちごの需要が高まる時期に向けて、早く収穫できることは大きなメリットになります。
ただし、実際の出荷開始日は農園ごとに異なるため、仕入れの際には事前確認が必要です。
8. ケーキやパフェにはどっちがおすすめ?スイーツ別に比較!
① ショートケーキには?
ショートケーキでは、いちごと生クリームのバランスが大切です。
とちおとめのほどよい酸味は、甘いクリームと相性が良く、味にメリハリを出してくれます。
一方、とちあいかは甘さを楽しみやすく、いちごそのものの存在感を出したいケーキにおすすめ。
どちらを選ぶ場合も、ケーキの高さやカット方法に合わせて、粒の大きさをそろえることが重要です。
② いちごパフェには?
いちごを主役にしたパフェには、とちあいかがおすすめです。
丸みのある形や鮮やかな赤色を生かすことで、華やかな見た目に仕上がります。
特に、いちごをたっぷり使ったパフェでは、甘さと見た目の両方が大切。
大粒を上部に、小粒をグラスの中に使うなど、サイズを使い分けるのもおすすめです。
③ フルーツサンドには?
フルーツサンドは、断面の美しさが重要です。
とちあいかのハート形に見える特徴を生かせば、かわいらしい断面を演出できることがあります。
ただし、カットする位置によって見え方が変わるため、事前に試作しておくと安心です。
また、サンドイッチには大きすぎるいちごより、パンの厚さに合ったサイズの方が使いやすい場合もあります。
④ いちご大福には?
いちご大福は、甘いいちごとあんこの組み合わせが魅力です。
とちあいかなら、酸味を抑えたやさしい甘さのいちご大福に。
とちおとめなら、甘酸っぱさがアクセントになる味わいに仕上がります。
どちらもおすすめですが、実際にはいちごの大きさとあんこの量のバランスがとても重要です。
9. おいしい栃木県産いちごの選び方
スーパーや直売所でいちごを選ぶとき、何を基準にしていますか?
「赤ければおいしい!」
と思っている方も多いかもしれません。
もちろん色も大切ですが、実はそれだけではありません。
チェックしたい4つのポイント

ただし、いちごは品種によって色づき方が異なります。
とちあいかととちおとめを選ぶときも、単純に色の濃さだけで比べるのではなく、全体の状態を確認することが大切です。
大粒のいちごほど甘い?
「大きいいちごの方が甘いの?」
これもよくある疑問です。
実は、大きさだけで甘さが決まるわけではありません。
同じ品種でも、収穫時期や栽培環境、果実の熟度によって味わいは変わります。
小粒でもおいしいいちごはたくさんあります。
そのため、家庭で食べる場合はもちろん、業務用で仕入れる場合も、サイズだけで品質を判断しないことが重要です。
10. いちごをおいしく保存する方法
せっかくのおいしい栃木県産いちご。
できるだけ良い状態で楽しみたいですよね!
いちごはとてもデリケートな果物です。
特に、収穫後は時間の経過とともに品質が変化するため、適切な保存が大切です。
いちごの保存方法

STEP 1|購入したら状態を確認
傷んだ果実がないか確認し、傷みが広がらないようにしましょう。

STEP 2|洗わずに冷蔵保存
水分が付いたままだと傷みやすいため、基本的には食べる直前まで洗わずに保存します。

STEP 3|食べる直前に洗う
ヘタを付けたまま優しく洗い、水気を切ってから食べましょう。

STEP 4|できるだけ早めに食べる
おいしさを楽しむためにも、購入後はなるべく早めに食べるのがおすすめです。
ケーキ屋さんやカフェでは、いちごの保存温度だけでなく、納品後の検品や使用までの時間も大切です。
いちごは水分が付いたままだと傷みやすいため、食べる直前まで洗わずに保存するのがおすすめです。
また、重ねすぎると下の果実がつぶれてしまうことがあります。
保存するときは、できるだけ果実に負担をかけないようにしましょう。
ケーキ屋さんやカフェでは、いちごの保存温度だけでなく、納品後の検品や使用までの時間も大切です。
11. 栃木県産いちごを業務用で仕入れるには?プロが教えるポイント
ここからは、ケーキ屋さん、カフェ、パティスリーなど、業務用いちごを仕入れている方に向けたお話です。
とちあいかととちおとめは、どちらも魅力的な品種。
ただし、業務用で使う場合には、おいしさだけでなく、サイズや品質、供給量も重要になります。
① メニューに合ったサイズを選ぶ
例えば、ショートケーキでは、カットしやすく、同じサイズをそろえやすいことが大切です。
一方、いちごパフェでは、大粒のいちごを使うことで、見た目のインパクトを出せます。

※実際のサイズ規格は、農園や出荷先によって異なります。
② 仕入れ価格だけで判断しない
業務用いちごを仕入れるとき、どうしても気になるのが価格ですよね。
でも、安ければ良いというわけではありません。
例えば、大粒のいちごは見栄えが良くても、ケーキのサイズによっては使いにくい場合があります。
逆に、小粒のいちごでも、メニューによっては使いやすく、無駄なく活用できることがあります。
大切なのは、1パックの価格だけでなく、実際に使える果実の割合や、1メニューあたりの原価で考えること。
いちごのサイズや品質を用途に合わせて選ぶことで、仕入れの効率化にもつながります。
③ 出荷時期を確認する
とちあいかととちおとめは、どちらも冬春のいちごです。
ただし、収穫量は時期によって変動します。
特にクリスマスや年末年始は、ケーキ需要が高まるため、早めの仕入れ計画が大切です。
必要な数量やサイズが決まっている場合は、事前に相談しておくことをおすすめします。
④ 品種にこだわりすぎないことも大切
「とちおとめを使いたい!」
「とちあいかで統一したい!」
もちろん、品種を指定することにはメリットがあります。
一方、収穫状況や出荷量によっては、希望する品種やサイズがそろわないこともあります。
そんなときは、味や硬さ、色など、メニューに必要な条件を整理してみましょう。
例えば、ショートケーキに使うのであれば、品種名だけでなく、カットしやすいサイズや、クリームとの味のバランスも大切です。
品種を柔軟に選ぶことが、安定した仕入れにつながる場合もあります。
JapanFruitsでは全国の農園から業務用いちごをお届けしています!
JapanFruitsでは、全国のいちご農園と連携し、季節に合わせた産地リレーによって業務用いちごの仕入れをサポートしています。
冬から春は栃木県をはじめとする国内産地、夏から秋は北海道や長野県などの夏秋いちご産地へ。
季節によって産地を切り替えながら、年間を通じて国産いちごをお届けできる体制づくりに取り組んでいます。
ケーキ屋さん、カフェ、ホテル、いちご大福店など、用途に合わせた仕入れのご相談も承っています。
「とちあいかを仕入れたい」「とちおとめの業務用サイズを探している」「年間を通じて国産いちごを使いたい」
そんな方は、ぜひJapanFruitsへお気軽にご相談ください。
※品種・サイズ・数量のご希望については、時期や農園の出荷状況により対応が異なります。
12. まとめ|とちあいかととちおとめ、それぞれ違った魅力があります。
「どちらが一番おいしい?」と迷ったら、ぜひ一度食べ比べてみてください。
甘さの感じ方や香り、食感の違いを楽しめるはずです!
また、ケーキ屋さんやカフェなど、業務用でいちごを使用する場合は、品種だけでなくサイズや出荷時期、仕入れの安定性も大切です。
JapanFruitsでは、全国のいちご農園をつなぎ、季節に合わせた国産いちごの仕入れをサポートしています。
栃木県産いちごの仕入れや、年間を通じた国産いちごの調達をご検討の方は、ぜひJapanFruitsへご相談ください!
JapanFruitsでは、季節に合わせて全国の農園から国産いちごの業務用仕入れをサポートしています。
ケーキ屋さん、カフェ、ホテル、パティスリー、いちご飴店、いちご大福店など、
「夏も国産いちごを使いたい!」
という事業者さまは、ぜひお気軽にご相談ください。
🍓 国産いちご・夏いちごの業務用仕入れ
「今の時期、どの産地のいちごがある?」
というご相談だけでも大丈夫です。
用途・必要量・サイズなどを伺い、その時期におすすめの国産いちごをご提案します。