Japan Fruits

イチゴサンプルを申し込む

 LBSローカルビジネスサテライト!2025年11月5日

~AIを活用した新しい果実流通モデルで、農家支援とフードロス削減を推進~

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC316260R31C25A0000000

このたび LBSローカルビジネスサテライト にて紹介されました。

番組では、Japan Fruitsが取り組む「AIを活用した規格外フルーツの流通モデル」が特集されています。
これまで流通が難しかった規格外品に着目し、独自のAIマッチングシステムによって、
フルーツの特性や需要データを分析し、最適な出荷先を自動で選定。
農家の負担軽減と収益向上、そしてフードロス削減を実現しています。

また、Japan Fruitsは全国の小規模農園と連携し、
地域ごとにチーム体制を構築。
安定供給を可能にする「産地リレー流通システム」を展開することで、
洋菓子店・ホテル・レストランなどの事業者に向けて高品質なフルーツを年間を通して安定提供しています。

■ 放送内容(抜粋)

  • 規格外フルーツをAIで最適マッチング
  • 全国の小規模農園をネットワーク化し、安定供給を実現
  • 農家の収益向上とサステナブルな流通の両立を目指す

今回の放送を励みに、Japan Fruitsは今後も
もったいないを価値に変える流通のしくみづくり」を通じて、
日本の農業と地域経済の活性化に貢献してまいります。

■「LBSローカルビジネスサテライト」 

日本経済新聞社とTXN系列テレビ5局(テレビせとうち、テレビ北海道、テレビ愛知、テレビ大阪、TVQ九州放送)が共同で企画・取材する動画コンテンツです。

“躍動する地域経済と企業の取れたてニュース”をテーマに、各地の注目企業をリレー方式で全国に向けて発信しています。

■会社情報

Japan Fruitsは、日本全国の厳選された農家から直送される新鮮なフルーツを提供しています。私たちの使命は、フルーツを通じて関係者全員の幸せを最大化することです。

「農園マッチング型  産地リレー流通システム」

足を運んで築いた各地の果樹農家との深い人間関係が、全国に広がる流通網となり、菓子店など果物を使う側が求めるさまざま条件に合わせて高品質な旬のフルーツを提案できることの強みです。

卸先の詳細な需要に応じて、全国の農園とマッチングし、安定供給を実現しています。提携農園ネットワークで産地リレーすることで春夏秋冬、安定的にフルーツを事業者に供給します。特に夏秋時期はいちごの仕入れが難しいとされるが、JapanFruitsは豊洲市場に出回る2倍のいちごを供給できるのが強みです。

業務用イチゴ、イチゴの仕入れ、その他フルーツの仕入れに関してご検討の場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。

■お問い合わせ先

株式会社Japan Fruits

住所             :〒762-0003 香川県坂出市久米町2丁目824番地1

ホームページ :https://japanfruits.co.jp/

 お問合せ先 :customer@japanfruits.co.jp (担当:吉川)

 営業時間  :9:00〜16:00