〜農園と店舗をつなぐ産地リレー流通の取り組みを紹介。地域農業の持続可能な未来へ~
株式会社Japan Fruits(本社:香川県、代表取締役:高尾明香里)は、2026年10月8日(木)、あなぶきアリーナ香川で開催された、農林水産省「令和8年度 農山漁村における地域金融機関を中間支援組織とした官民共創マッチング事業」の説明会において、代表取締役の高尾明香里が講演を行いました。
本説明会は、百十四銀行が地域金融機関として取り組む事業の一環として開催されたものです。
■ 農業の課題を「マッチング」で解決する
本事業は、地域金融機関が地域課題と民間企業のソリューションをつなぎ、農山漁村における持続可能な地域づくりを目指す取り組みです。
今回の説明会では、自治体の農業担当者や民間企業などを対象に、地域農業が抱える担い手不足や販路開拓、経営・収益性の課題について意見交換が行われました。
高尾は、Japan Fruitsが全国の農園と飲食店・洋菓子店などをつないできた経験をもとに、農業分野におけるマッチングの可能性について講演しました。
■ 全国の小規模農園をつなぎ、農業の新しい流通をつくる
Japan Fruitsは、全国の農園をネットワーク化し、季節ごとに産地を切り替えながら、飲食店や洋菓子店などへ国産フルーツを安定供給する「産地リレー流通」を展開しています。
また、形や大きさなどの理由で一般市場に流通しにくい規格外フルーツについても、加工用・業務用として新たな販路を開拓しています。
農園ごとの生産量や出荷時期の違いを強みに変え、農園の収益機会の拡大と食品ロス削減の両立を目指しています。
■ 代表取締役 高尾明香里 コメント
「農業には、素晴らしい技術や想いを持つ生産者がたくさんいます。一方で、販路の確保や安定した収益づくりなど、個々の農園だけでは解決が難しい課題もあります。
私たちは、農園と必要としているお客様をつなぐことで、農業の可能性を広げてきました。
今回のように、自治体・金融機関・民間企業が連携することで、地域農業の新しい可能性が生まれると感じています。これからも全国の農園とともに、持続可能な農業の未来づくりに挑戦してまいります。」
■ 開催概要
- 事業名: 農林水産省「令和8年度 農山漁村における地域金融機関を中間支援組織とした官民共創マッチング事業」
- 開催日: 2026年10月8日(木)
- 会場: あなぶきアリーナ香川 会議室1
- 開催形式: 対面・オンライン
- 講演時間: 13:30~14:10
- 登壇者: 株式会社Japan Fruits 代表取締役 高尾明香里
■会社情報
Japan Fruitsは、日本全国の厳選された農家から直送される新鮮なフルーツを提供しています。私たちの使命は、フルーツを通じて関係者全員の幸せを最大化することです。
「農園マッチング型 産地リレー流通システム」
足を運んで築いた各地の果樹農家との深い人間関係が、全国に広がる流通網となり、菓子店など果物を使う側が求めるさまざま条件に合わせて高品質な旬のフルーツを提案できることの強みです。
卸先の詳細な需要に応じて、全国の農園とマッチングし、安定供給を実現しています。提携農園ネットワークで産地リレーすることで春夏秋冬、安定的にフルーツを事業者に供給します。特に夏秋時期はいちごの仕入れが難しいとされるが、JapanFruitsは豊洲市場に出回る2倍のいちごを供給できるのが強みです。
業務用イチゴ、イチゴの仕入れ、その他フルーツの仕入れに関してご検討の場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。
■お問い合わせ先
株式会社Japan Fruits
住所 :〒761-0301 香川県高松市林町2217番地44
ホームページ :https://japanfruits.co.jp/
お問合せ先 :customer@japanfruits.co.jp (担当:吉川)
営業時間 :9:00〜16:00